制作フロー全体図
全Phaseを支配
- 8 Phase構成(P0/P1/P1.5/P2/P3/P3.5/P3.7/P4)を全実施。省略禁止(シンプルに見える時こそ省略圧力が強い)
- 各Phaseで実体成果物を提示。実体なしの✓禁止
- 「やった」「OK」「該当なし」を単独で書かない(走査した語例・理由を併記)
- 中間成果物は初稿提出時の一括提示でもよい(一括提示は省略ではない)
- ①距離は近いが、高さは下げない(被害者ポジ・横並び・教えを請う側NG)
- ②外部要因に揺さぶられない(ネガ感情は自分→自分の自虐のみ)
- ③常識は世間のものとして扱う(世間主語は口述・公開事実に根拠がある時だけ。なければ「僕ら」まで狭める)
- ④認識は変化ではなく確認・調整(気づきストーリー禁止)
- _common/phase-discipline.md
- references/position-contract.md
- AI・逆張り・体験談系のテーマ→PRC-007/008/009+完成メルマガ260426も必読
品質の8割
- 自虐/発見/告白/警告/観察など
- 各候補に「なぜこの場面でこのスタンスか」の導出根拠を1行(口述のどの箇所から立ち上がるか)
- 根拠なしの候補列挙は禁止
- 「じゃあやめれば」→負荷型自虐は不成立
- 権威調整型(専門家が不都合な矛盾を開示)は4条件全充足で別判定:矢印自分→自分/外部を責めない/同情を要求しない/反論を自認した上で矛盾が価値
- 「確かに意外」→発見成立/「言いにくいことを」→告白成立
- 代償は「過去の選択・能力不足・払ったコスト」のみ(外部要因への被害感は代償ではない)
- 態度3軸:対テーマ/対読者/対自分
- 読者が最終的にどう感じるべきか(感情ゴール)を設計
- 採用スタンス・構図が4契約すべてを満たすか根拠付きで確認
- 1つでも違反→スタンス再選定(0-1)に戻る
- 矛盾の見つけ方4ステップ
- 自虐の2類型(負荷型/権威調整型)
- 態度3軸テンプレート/社会的配慮
- 具体的なシーン(いつ・どこで・誰と・何が)
- 逡巡・留保(「ちょっと苦しいなでも」等の迷い)
- 数字(金額・期間・人数)
- 感情の漏れ(「正直」「ぶっちゃけ」等)
- 口述に矛盾の追加素材があればPhase 0を更新
- 選別禁止(「使えそう」の取捨選択をしない)
- 補完禁止(口述にない情報を推測で補わない)
- ① 口述の中で一番引っかかる違和感
- ② その違和感の一言化
- ③ 読者の常識をどう裏切るか(「え?」の設計)
- ④ どの構造に一般化できるか(同型構造)
- ⑤ 本当に言いたいこと(口述を超える命題)
- ⑥ 何を言いすぎないか(限界設定)
- ⑦ 立場リスク(この命題で4契約のどれが破られるか)
- ⑧ 立場保護後の命題(書き換え後)
構成
- 冒頭:事実ベースの入口(口述にある矛盾・違和感・エピソード)があれば使う
- なければ「今回は〜の話をします」の直入りが正解。興味づけのための捏造が最悪
- 展開:具体的シーン+代償の開示
- 転換:「でも実は」「ただ」で矛盾を深める
- 体験を条件/パターン/フェーズ等の構造に変換
- 具体例:フレームの具体的な使い方
- 着地:次回への伏線 or ランニングギャグ(毎回は入れない)
- 「連載の1エピソード」として成立するか
- 認識遷移ドラマ化していないか(契約4)
- 読者は前回を読んでいない前提で自己完結しているか
- ですます基調+態度でカジュアル(格式ルール)
- 冒頭の設計原則(読む理由→語る資格→本題)
- 神回参照セット(旧神回の外部要因ネガ表現は移植禁止)
態度浸透
- P0の態度+P1の口述+P1.5の結晶化+P2の構成を全て参照
- ですます基調。文法は崩さない
- 口述にない事実・エピソード・世間認識を書かない
- 内部語(構図等)は読者の語彙に翻訳する
- 各セクションで、態度が既存のどの文(断言・限定・観測範囲・本音)に表れているか1箇所特定
- 特定できないセクションのみ1-2文差し込み(自己ツッコミ・感情の漏れ・前回接続。契約2の範囲内)
- 機械挿入はしない。真面目回は断言と限定の置き方が態度になる(260102)
- 軸0 立場保全:4契約に違反する文がゼロか。違反があれば他軸に進まず再修正
- 軸1 内容忠実性:論点・数字が残り、要約しすぎていないか
- 軸2 ケン再現性:本人が本当にこう言いそうか
- 軸3 読み物性:説明ではなく面白いか(温度差・心の声)
- 最優先=立場事故3種:被害者ポジ化/雑魚側降下/認識遷移ドラマ化(1つでも該当なら他より先に再修正)
- 次点:態度不在/説明化/矛盾解消
- 残り13ラベルを走査(定義はevaluation.mdが単一ソース)
- 立場保全ゲート3問(契約2/3/4違反)を最優先走査
- 語句系(禁止表現・立場事故語)はgrepで機械走査し、パターンと出力を根拠として提示(自己評価による通過禁止)
- 「該当なし」にも走査した語例・理由を併記
- 4軸評価基準/ラベル19種の定義
- ハードNG全項目(件数固定なし)
- 迷ったら cases/・principles/ を参照
- 改行は「意味のまとまり」基準(15-25文字は目安であって従)
- 空行:1行=軽い区切り/2行=標準/3行=大きな転換
- 整形ハードNG(接続詞単独行・5文字以下連発・意味途中改行)を根拠付きで走査
- テキストファイルとして出力
- 改行・空行・箇条書き・区切り線ルール
- 「"」「**」不使用、強調は『〜』のみ
- Phase完了表【P0✓ P1✓ P1.5✓ P2✓ P3✓ P3.5✓ P3.7✓】を冒頭に
- 各✓に対応する実体成果物を添える(スタンス+根拠/8点シート/構成図/初稿全文/診断結果/整形走査結果)
- P4は初稿提出時点では未実行で正常
→蓄積
- 保存単位は「ルール」ではなく「判断イベント」(何を見て→どう解釈して→どこで線を引いたか)
- 新しい禁止表現は knowledge-base.md(正本)に追加
- 成功パターンは「この条件だから効いた」とセットで記録
- 新規に入った事実・数字・世間認識に出所があるか
- 削った要素を前提にした表現が他所に残っていないか
- Contract違反・禁止表現の新規混入がないか
- 整形NGの新規発生がないか
- 完成メルマガ/ に格納(一刀MG_YYMMDD_タイトル.txt)
- 複数Caseから共通原理→Principle Card化
- knowledge-baseの索引+完成メルマガ参照リストを更新
- Principle 9本/Case索引10件
- 禁止表現テーブル(正本・追加先)
一刀メルマガ制作スキル
メルマガは「記事」ではない。ケンという人間の連載の1エピソードである。前回のエピソードがあり、次回への伏線がある。読者はケンの人生を追いかけている。だから1本1本が「情報を届ける記事」ではなく「ケンの人格が出る回」として設計する。
⚠ 連載性 ≠ 認識が動く主人公アーク。連載性は「前回接続・伏線・ランニングギャグ」のレベルで効かせる。「期待→裏切り→気づき→変化」のドラマ構図は禁止(PRC-009/契約4)。
⚠ 連載性は「1通単体で自己完結して読めること」を壊さない範囲の加点要素。読者は前回を読んでいない・読んでいても忘れている前提で書く(前提ゼロ原則/MLG-2026-07-08-001)。
最上位前提(Phase Discipline/Ken Position Contract)
その1: Phase Discipline
実行前に必ず _common/phase-discipline.md を読む。このスキルは8 Phase構成(P0/P1/P1.5/P2/P3/P3.5/P3.7/P4)。AIは生成原理上「フェーズが多いと省略したくなる」「自己評価式は通したくなる」。過去、Phase 3.5と3.7の省略で立場事故3種が初稿に混入し全面書き直しになった(2026-04-26)。
- 起動時に自己宣言(8 Phase全実施・実体成果物・根拠併記)
- 「やった」「OK」「該当なし」を単独で書かない。走査した語例・パラフレーズ候補・理由を併記する
- 語句系チェックはgrep等の機械走査で行い、コマンド出力を根拠として提示する(2026-07-08確立)
- 中間成果物は工程ごとの個別提示でも、初稿提出時の一括提示でもよい。一括提示は省略ではない(全Phaseの実体成果物が揃っていることが条件)
- 最終出力冒頭にPhase完了表【P0✓〜P3.7✓】。実体なしの✓は禁止。P4はケン確認後の後続フェーズ
その2: Ken Position Contract(4契約)
実行前に必ず references/position-contract.md を読む。他のすべての推奨(連載性/代償のある雑談/感情の漏れ/矛盾/フック)と衝突した場合、Contractが常に勝つ。
| 契約 | 内容 | NG例 → OK例 |
|---|---|---|
| 1. 距離は近いが、高さは下げない | 飲みの席の距離感で、視座は一段上のまま。距離は内容(矛盾・本音・自己ツッコミ・代償の開示)で近づける | 「同じ苦労をしている仲間」→「先に代償を払った先行者」 |
| 2. 外部要因に揺さぶられない | ネガ感情は「自分→自分」方向の自虐のみ。外部要因への現在進行形ネガ感情は禁止 | 「胃にきた」「しんどかった」→ 削除 or 過去の自分への自虐に変換 |
| 3. 常識は世間のものとして扱う | 世間の常識を自分の前提として置いてから否定しない。世間を主語にできるのは口述・公開事実に根拠がある時だけ。なければ「僕ら」「僕の周りでは」まで主語を狭める | 「Xって、半分嘘でした」→「世間ではXという空気がありますが、僕は違う見方をしています」 |
| 4. 認識は変化ではなく、確認・調整として書く | ケンは「淡々と最適解を見つける観察者」。気づきストーリー禁止 | 「ガラッと変わった」「気づいた」→「あらためて確認した」「やってみたら、こうだった」 |
核心原則
1. 面白さの源泉 = 成立する態度 + 誠実な矛盾 + 代償 + 新しい見立て
AIの生成原理は整合性の追求。矛盾はバグではなく最大の武器。ただし態度が成立していなければ使わない。素材があっても、新しい見立てに結晶化できなければ構成に進まない。
態度の成立条件: 自虐には2種類ある。負荷型は「逃げにくい理不尽」がある時だけ成立し、能動的に楽しんでいることへの自虐は「じゃあやめれば」になる。権威調整型(専門家が自分に不都合な矛盾を開示する。例: 260228)は「やめれば」と返せても、4条件(PRC-001)をすべて満たせば成立する。自虐以外のスタンス(発見・観察・告白・警告)も常に検討する。
⚠ 代償は「過去の代償・選んだ不利・自分の能力不足」のみ。「外部要因への現在進行形被害感」は代償ではない(契約2)。新しい見立ては「認識遷移ドラマ」ではなく「最初から薄々わかっていたが、確認した」として書く(契約4)。
2. 態度設計(Phase 0)が品質の8割を決める
何を書くか(構成)より、どういう態度で書くか(スタンス)が先。態度なしでAIが書くと「説明文」になる。読者が読みたいのは情報ではなくケンの人格。
3. カジュアルさは文法ではなく態度で表現する
「ですます基調 + 内容(矛盾・自虐・本音)でカジュアル」がケンのスタイル。文法を崩すのは偽物のカジュアルさ。
4. 代償のある雑談を、人格のあるフレームに変える
前半は体験・代償・矛盾を生々しく語る「代償のある雑談」、後半は条件・パターン・フェーズ等のフレームに変換する。前半だけだと愚痴、後半だけだと講義。
5. 態度の実体確認が「ケンらしさ」の最終調整
態度が薄いセクションにのみ1-2文の態度差し込み(自己ツッコミ、メタコメント、ランニングギャグ接続)を入れる。ただし態度は挿入物だけではなく、断言の強さ・限定・観測範囲の提示でも表現される。既存の文に態度が表れているセクションへの機械挿入はしない(真面目回で装飾不適合になる/260102参照)。
制作フロー
Phase 0: 態度設計 — スタンス候補3つ+反論テスト+3軸+4契約チェック
なぜ必要か: AIは態度を指定しないと「中立的な説明者」で書く。これがメルマガを殺す最大の原因。
position-contract.mdとattitude-guide.mdを読む- スタンス候補を3つ(各候補に導出根拠1行。根拠なしの列挙禁止)
- 読者反論テスト(「じゃあやめれば」→負荷型自虐は不成立。権威調整型の4条件を満たす場合のみ別判定)
- 採用スタンスで矛盾・代償を特定(代償は自分→自分方向のみ)
- 態度3軸(対テーマ/対読者/対自分)+感情ゴール
- Position Contract 4契約チェック(満たさなければスタンス再選定)
アンチパターン: 態度不在/態度の後付け/矛盾の解消/自虐デフォルト(候補を出さず自虐に直行)
Phase 1: 口述受領 — 要約禁止・原文保存
シーン・逡巡・数字・感情の漏れを原文のまま保存する。要約すると矛盾と代償の原材料が消える。選別・補完も禁止(口述にない情報を推測で補わない)。口述に矛盾の追加素材があればPhase 0を更新。
Phase 1.5: 思考結晶化 — 8点シート(全セル必須)
口述の並べ替えは「構造化コピペ」。背後のメカニズムを抽出して初めて「その視点なかったな」が生まれる。
- 一番ズレている違和感は何か
- その違和感を一言で言うと
- 読者の常識をどう裏切るか(「え?」の設計)
- どの構造に一般化できるか(同型構造)
- 本当に言いたいこと(口述を超える命題)
- 何を言いすぎないか(限界設定)
- 立場リスク(この命題で4契約のどれが破られるか)
- 立場保護後の命題(書き換え後)
Phase 2: エピソード構成 — 前半(代償のある雑談)→後半(フレーム化)
冒頭: 事実ベースの入口(口述にある矛盾・違和感・エピソード)があればそれを使う。なければ「今回は〜の話をします」の直入りが正解(260710で確立)。興味づけのために事実・エピソードを作るのが最悪(捏造禁止)。
展開=具体的シーン+代償の開示、転換=「でも実は」で矛盾を深める、後半=フレーム化+具体例、着地=伏線 or ランニングギャグ。全体を「連載の1エピソード」として検証(認識遷移ドラマ化していないか/契約4)。
アンチパターン: 説明先行(事実ベースの入口が素材にあるのに議題宣言だけで始める。素材に入口がない場合の直入りは正しい判断)/体験の羅列/フレーム先行/起承転結の強制
Phase 3: 初稿 + 態度浸透 — 態度の実体確認
Phase 0〜2の全成果物を参照して書く。ですます基調、文法は崩さない。口述にない事実・世間認識を書かない。
各セクションで、態度が既存のどの文(断言・限定・観測範囲の提示・本音)に表れているかを1箇所特定する。特定できないセクションのみ1-2文の態度差し込み(契約2の許容範囲内)。真面目回では断言と限定の置き方自体が態度になる。
Phase 3.5: 診断 — 4軸(軸0最上位)+ラベル19種+ハードNG機械走査
Step 1: 4軸チェック — 軸0: 立場保全(4契約違反ゼロか。違反があれば他軸に進まず再修正)/軸1: 内容忠実性/軸2: ケン再現性/軸3: 読み物性
Step 2: ラベル診断(19種) — 深刻度の高い順に走査。最優先は立場事故3種(被害者ポジ化・雑魚側降下・認識遷移ドラマ化)、次点は態度不在・説明化・矛盾解消。定義は evaluation.md の表が単一ソース。
Step 3: 修正 — 禁止表現・立場事故語・整形NGなどの語句系チェックは、自己評価ではなくgrepによる機械走査で行い、走査パターンと出力結果を根拠として提示する。
Phase 3.7: 整形 — 意味のまとまり基準・機械走査
改行は「意味のまとまり」が先(15-25文字は目安)。空行は1行=軽い区切り/2行=標準/3行=大きな転換。整形ハードNG(接続詞単独行・5文字以下連発・意味途中改行)を根拠付きで走査し、テキストファイルとして出力。
Phase 4: ケン確認 → 蓄積 — Case Card・差分再検査・完成稿格納
- 初稿提示 → 修正・フィードバック受領
- Case Card作成(保存単位は「判断イベント」。何を見て→どう解釈して→どこで線を引いたか)
- 新しい禁止表現は
knowledge-base.md(正本)に追加 - 修正を反映
- 差分再検査(変更箇所起点・4点): 新規事実・世間認識の出所/削った要素を前提にした表現の残存/Contract違反・禁止表現の新規混入/整形NGの新規発生
- 再検査を通過した完成稿を
0_一刀/メルマガ/完成メルマガ/に格納(一刀MG_YYMMDD_タイトル.txt) - Principle Card・索引・完成メルマガ参照リストを更新
アンチパターン: 修正の丸呑み/結論だけの蓄積/成功例の文脈なし蓄積/過剰一般化(1回の修正から広すぎるルールを導出)
読み込み指示
| Phase | 読み込みファイル | 目的 |
|---|---|---|
| 全Phase(最上位前提) | references/position-contract.md | 4契約。立場保全の単一ソース。最初に必読 |
| Phase 0 | references/attitude-guide.md | 矛盾の見つけ方、自虐2類型、態度定義テンプレート |
| Phase 2 | references/style-guide.md | 文体・構成パターン・冒頭の設計原則・神回参照セット |
| Phase 3.5 | references/evaluation.md | 4軸評価・ラベル19種・ハードNG(単一ソース) |
| Phase 3.7 | references/formatting-guide.md | 改行・空行・箇条書きルール |
| 全Phase | references/knowledge-base.md | 索引。禁止表現テーブルの正本 |
| AI/逆張り/体験談系テーマ | PRC-007/008/009 + 完成メルマガ260426 | 立場保全モードの必須キャリブレーション |
| 判断迷い時 | references/cases/・references/principles/ | 過去の判断イベントと原理 |
このスキルでやらないこと
- note記事の制作: 別スキルの領域。メルマガとnoteは態度設計が異なる
- X(Twitter)投稿の作成: 文字数制約と態度設計が全く異なる
- 文章の単純整形・要約: このスキルは「要約禁止」が根幹
- 他人のメルマガ分析: ケン(一刀ブランディング)専用
Appendix: 参照理論
ナレッジベース(索引)
Principle Card 一覧(判断軸)
| ID | 名前 | 一言 |
|---|---|---|
| PRC-001 | 共感の前借り法則 | 自虐・wは「読者が先に共感」しないと不快に転落。自虐には負荷型と権威調整型の2類型がある(2026-07-10追加) |
| PRC-002 | 入力超越の原則 | 口述の並べ替えは構造化コピペ。本質を言い当てる |
| PRC-003 | 文脈転写の不可能性 | 成功した表現は成功した文脈とセットでしか再利用不可 |
| PRC-004 | Show, don't tell 原則 | 読者に体験させるべきものを書き手が先に言語化しない |
| PRC-005 | 確信度の距離法則 | 断言の強さは情報の出所からの距離で決まる |
| PRC-006 | ノイズ不在の法則 | AI文章の面白くなさ=ノイズゼロ。感情・脱線・事実の感情利用を入れる |
| PRC-007 | ネガティブ感情表出範囲の法則 | ネガ感情は「自分→自分」自虐のみ。外部要因へのネガ表出禁止 |
| PRC-008 | 常識への逆張りの正しい型 | 世間の常識を自分の前提に置かない。世間主語には口述の根拠が必要 |
| PRC-009 | 気づきストーリー不適合の原則 | 「期待→裏切り→気づき→変化」禁止。淡々と確認する観察者トーン |
Case Card 索引(判断イベント10件)
| ID | テーマ | 結論 |
|---|---|---|
| MLG-2026-03-11-001 | 集客メルマガ回 | AI文章の面白くなさの本質=ノイズゼロ(結論奉仕) |
| MLG-2026-03-11-002 | 集客メルマガ回 | 事実は説明ではなく感情の根拠として配置する |
| MLG-2026-04-01-001 | ストファイ回 | 能動的な楽しみには負荷型自虐は不成立 |
| MLG-2026-04-01-002 | ストファイ回 | 口述は並べ替えではなく本質抽出 |
| MLG-2026-04-01-003 | ストファイ回 | 「まあいいです」は押し通す理由がないと投げやり |
| MLG-2026-04-01-004 | ストファイ回 | wは共感の地盤がないと逆効果 |
| MLG-2026-04-01-005 | ストファイ回 | 見出しで自分から「面白い」と価値宣言しない |
| MLG-2026-04-01-006 | ストファイ回 | 他人の内面は距離に応じて推測トーン |
| MLG-2026-04-26-001 | YouTube半年振り返り回 | 立場事故3種の禁止(被害者ポジ・雑魚側降下・認識遷移ドラマ)。最初から見えていた観察者として書く |
| MLG-2026-07-08-001 | 需要の地図回(告知) | 冒頭は「読む理由→語る資格→本題」。読者は前提ゼロ・忘れている。内輪ネタ・告知予告・内部語は冒頭に置かない |
禁止表現(確定ルール) — 正本は knowledge-base.md(追加先もここのみ)
| 禁止表現 | 理由・代替 |
|---|---|
| 「ただね」「いやこれね」 | ケンのメルマガでは使わない |
| 「なんでかっていうと」 | ケンが明示的に禁止 |
| 「〜じゃなくて」 | 「〜ではなくて」に |
| 「ここ、」「これ、」で始まる文 | AIっぽい。「ここは、」「これは、」に |
| 「〜なんだけど」(突然のタメ口) | 「〜のですが」に |
| 「〜なるんですよ(ね)」の多用 | 「〜なります」で十分 |
| 「〜かなと」で文を止める | 「〜と思います」「〜と思ってます」に |
| 「もう1つの軸として」等のAI的接続表現 | AIの署名。削除するか自然な口語に |
| 「胃にきた」「しんどかった」等、外部要因への現在進行形ネガ感情 | PRC-007違反。淡々と事実だけ書くか削除 |
| 「Xって、半分嘘でした」等、常識を自分の前提に置いて否定する構図 | PRC-008違反。「世間ではXだが、僕は違う」に |
| 「ガラッと変わった」「ハマって気づいた」等の認識遷移ドラマ語 | PRC-009違反。「あらためて確認した」「やってみたらこうだった」に |
| 「ズレてる」「ズレてます」 | AI癖語。「違う」「噛み合っていない」等に(2026-07-08) |
| 「いきなり感じの悪いことを言います」等、自分の発言を下げる前置き | ケンはこの下げ方をしない。前置きなしで直接言う(2026-07-08) |
| 「地図」 | AI頻出語として恒久禁止(全ライティング対象)。「全体像」「需要マップ(ケンの命名)」等に(2026-07-08) |
| 「ここから具体例です」等、意味のない一言前置き | AI特有の癖。興味づけになる一言か、直接本文へ(2026-07-08) |
このHTMLは閲覧用。制作時の正はSKILL.mdと各referencesファイル。最終更新: 2026-07-10